敗因分析〜しゅごキャライベ〜


…9万って…ジリリイベを超えたな。あれは6万いったけど、もはやそれさえぬるく思える。


実際、ジリリや胸スカイベのような事例もあるのだから、常に油断してはいけないという原則を忘れたのがまず第一。あの時はそれなりにキャパもあったのに、ああだったのだから。
それに、もうひとつ悲惨だった前例としては、℃-uteめぐ恋高松もあった。
聞き慣れない会場の場合、キャパをきちんと調べて、それなりの対応をしなければいけないということ。


相応に実弾も用意はしたつもりだったんですが、あれでも足りなかったとは…。
それでもやはり、もう一押ししていれば、という後悔が抑え切れない。
CDイベントに慣れすぎていたせいで、写真でも限定ものなどは3,4K軽く行くゆうかのんを甘く見すぎていたということもある。
結局すべては慢心をつかれたということですね。


…まあね、正味2万いかないシングル一枚のために、 でかい会場借りるわけにはいかないってのもわかりますけど、


終わりよければすべてよしという言葉はあるけど、その反対はなんていうんでしょうね?最悪の年の瀬となってしまった。


アニメイトイベにかけるしかないけど、あっちはほんとに運まかせだし…