のっちが仙石先生ときっかを調教してる件について〜新人公演9月その2〜

のっち、今日はおとなしいな、と思ってたら、夜公演になってまたやらかした。
生後6ヶ月の頃から耳たぶを触る癖があって、自分の耳だけさわってりゃいいものを、エッグメンの耳もさわりまくってヒンシュクを買ってるという話。
被害者の挙手をまことが求めたら、けっこうな数の手が挙がる。
しかし、最近、仙石先生だけはわかってくれるようになったというのっちに対し、
仙石先生「ちがうんです。最初はさわられて、えーっと思って、いやがってたんですよ、でも、あまりにもいっしょにいることが多くて、あきらめたんです…」


そして、今現在のっちが落とそうとしている次の標的は、きっか。
きっか「やめてくださいのっち先輩!」
のっち「…いっしょに気持ちよくなろうよ」
夜公演のクライマックスだった。
しかし、小学生メンバーも多いというのに、こんなエロ話をリーダー自ら…


ちなみに、理想の耳たぶは、ゆうかりんのものだという。
それを聞いて、困惑しまくるゆうかりんがまた…


というわけで、のっちの軍門に下った仙石先生ではあるが、そんな彼女のクセは、「無意識のうちに手が泳ぐ」というもの、
おっとりしているようで、実は、自分でも気がつかないうちに踊りだし、しまいに歌まで歌いだしては、周囲の痛い視線を浴びる、JBのごときファンキーな一面があることが明らかに。そんな彼女を「うるさい」としかるのも、きっか…