和田ちゃんドン引き握手会〜エッグパシイベ４〜
8/14 パシフィックヘブン ハロプロエッグ ファンクラブ限定イベント４（1回目） 能登有沙・古川小夏・森咲樹・古峰桃香・和田彩花・小川紗季（ハロプロエッグ）
エッグパシイベ、各回ともだいぶ話題になってるようですが、
最後の組、行ってきました。
のっち以外は、土曜のＮＧＰ公演でも見たメンバー。なかなかマニアックなメンツです。
整理番号は１０番代後半。席は２列目中央付近を確保。
入場は、こなっちゃん、ＤＡＷＡ、のっち、サキチィー、こみねっち、モリサキの順。
衣装は、デリステ４のときと同じ、昔の娘。のお下がりのシャツにネクタイ。
まことのＭＣに続き、1曲目、「Hello to you」。
まずメンバーをいじるコーナー。
こなっちゃんがのっちにささやいて、標的がモリサキちゃんに決まる。
こなっちゃんは、このように終始、意地悪キャラを貫く。キャラを明確にするのはよいことだ。
サキチィーが質問。「モリティーは、ピンクキャラなのに、何でブラックなの？」
これを皮切りに、モリサキちゃんをみんなでいじり倒すも、途中でグダグダになりかけ
終始、盛り上がりを気にかけていた気働きの人、のっちが介入、
後ろに引いて完全スルーの体制に入っていた、こみねっちに話をふるも、
こみねっち、しれっと「私、モリサキとつきあいがないから」。
ヲタ爆笑。モリサキ「いっしょにゲキハロ出てたじゃない！」
こみねっちも最近評価が上がってきてるけど、実際、今日はなかなかの活躍だった。
地味なようでいて、ポイントをはずさない。
この後でもう１回おもしろいことを言う。
2曲目、「スッペシャル･ジェネレーション」
次のコーナーは、「絵スチャー」。
お題を絵に描いて、他のメンバーに当てさせるもの。
能登、古峰、小川の最高チームと、古川、森、和田のザ･ピンクに分かれて争う。
最初は和田ちゃん。お題は「モーニング娘。」
事前にもっとも期待していたのが彼女だったのだが、
ここで梨沙子を超える逸材と評判の彼女のパワーが炸裂。
和田ちゃん本人は、人物やシンデレラのガラスの靴を描いたと主張するのだけど、
そういわれなければ絶対なんだかわからない記号状のものが６つ７つ描かれただけの、
異様にシュールなホワイトボードにヲタ呆然。
しかも制限時間は３０秒なのに、１０秒ぐらい残して本人は満足げに描き終え、
のっち「いや、やり遂げた感出してるけど、みんなわかってないから！」
あれで「シンデレラ」、「宝塚」と答えられた後の二人もすごいが。
これは実際に絵を見てもらわないと、すごさが伝わらないのが残念。Dohhh upとかで流さないかな。
次はこみねっちでお題は「新井愛瞳」。めがねと前髪ぱっつんの似顔絵で、これはのっちが一発で当てる。
こなっちゃん「海老」。
描かれた海老を見て、和田ちゃんが、「この住んでる人は、どこに住んでますか」と質問ｗ
最後にのっち「フェンシング」。
絵を見たこみねっち、「たたいてかぶってジャンケンポン！」もう１回笑いを取る。
双方２勝でジャンケンで勝敗を決め、のっちたちが負けて、罰ゲームの青汁を飲む。
3曲目「友情純情oh青春」
エッグ新メンバー紹介。
今日は至近距離から吟味できた。
いちばん長身のふくちゃん、せっきーマーク２みたいなりっちゃん、小柄なたけちゃんは、明梨にちょっと似てる。
しゃべってる途中、後ろから先輩たちが声援を送る。
握手会。
森、古峰、小川、和田、古川、能登の順（だと思ったけど違うかも）。
のっち、モリサキちゃん以外は、握手会初モノいただきかな。
とにかく、和田ちゃんが、もう腰が引けてるなんてもんじゃないぐらい、
ヲタに引きまくってて大苦笑。
握手っていうか、指先にちょっと触れただけ。
最後の挨拶で、こなっちゃんが「グダグダになっちゃって」とか、モリサキちゃんが「私がすべって」とか、反省の弁を述べたエッグメンではあったが、
パシイベでこれだけやれれば上等でしょう。先輩たちでももっと微妙なときがあるんだから。
やっぱりエッグはおもしろい。年内にももう１回ぐらいやってほしいね。
