まのえりセヴンティーン

oneS2008-04-11



本日は、真野恵里菜さん17歳のお誕生日です。

おめでとうございます。

ガッタスメンオンリーとはいえ、ついにハロショでもエッグのバースデーグッズが。
(まあ、真野ちゃんはもうエッグじゃないし、栞菜も岡田さんもエッグだったんですけど)。
仙石先生なんかは早々に売り切れてますね。


ハロプロとしても、音楽ガッタスという短い助走期間があったとはいえ、事実上ひさしぶりのソロでの出発。
今の時代に、ピンでやっていくアイドルというのが、どの程度通用するものなのかという不安がある一方、
もういい加減、組ものというのも食傷気味なのも事実。
たとえば、こないだの紅白の記者会見で、ハロプロとAKBが並んでもう人大杉の絵ヅラなんかを見るにつけ、
なんだかなあって感じもするわけです。
グループじゃないと、ダメなのか?
彼女のデビューの成否は、日本の音楽界の今後を考える上でも重要なものとなる。
ちょっと大げさかな。


公式でも、もうアー写が出てますが、彼女一人だけ、ワンダ・エルダや他のユニットとは別のカテゴリになってる。
これを、事務所の力の入れ方の強さと解釈すべきか。
実際、デビューの暁には、ハロコンなんかはどういうふうに出てくるんだろ?
(関係ないけど、藤本さんはもうエルダで決まりなのね)。


いずれにせよ、せっかくの逸材、残念なことにならないよう、事務所としても気合を入れていただきたいものです。