もっと光を


℃-uteの日は、昨日とりあえずタワーレコード新宿でCD買ってきて応募。


今頃は、ハロショ上野でなっきぃ&岡井ちゃんのトークイベントをやってるはずなんだが、私はハズレ…
応募のために写真買いに行ったら手持ちが足りなくて、一枚しか買えなかったら、この有様。情けないな。
実際、茉麻梨沙子イベは1枚でよかったから、甘く見てしまったよ。


℃-uteが6人になることが公になってからの初のイベントとなったわけで、ぜひとも顔を出したかったところだが…
こんなことになるんだったら、無理してでも買い増しておくんだった。


あれから時間もたって、もう界隈もだいぶ落ち着いてきた模様。
いろんな対応のまずさを指摘する声が多かったし、いずれもまったくもっともとしか言いようがなかったけど、
依然として、自分の中には、不思議と怒りはわいてこない。
どっちにしたって、理由がなんだって、もう栞菜がやめると自分で決めたというのは、本当のことなんだろう。だったらそれを尊重するしかない。


もちろん、今後も℃-uteを見続けることに変わりはないんだけど、
っていうか、もうベリキューに関しては、骨拾うところまでいってやれと決めてるからいいんだけど、


それにしても、今回の一件は、今までの卒業劇と比べても、思いのほかインパクトが大きかった。
こういう言い方はなんだけど、栞菜のハロプロ在籍時の存在感から考えても。
なにか、決定的なものがあらわになってしまったという感じがする。
ハロプロ全体が微妙なところにさしかかってきてるだけに。


夏ハロの予想される内容もアレだし…ほんとうにあのコンピの曲中心にやるんだろうか。
エッグ起用はまあいいとして、結婚の歌って…
ああいう場合、「てんとう虫のサンバ」だけは避けるってのがスジだろうと思ってたら、きっちりやりやがるし。
カンベンしてくれ。


ああもう、なんかこう、スカッとするようなことはないものか!


さしあたり真野ちゃんの新曲とガー4イベに期待するしかない…