会えない長い日曜日〜岡井ちゃん15才〜


本日6月21日は、岡井千聖さん15才のお誕生日です。
おめでとうございます。


かつては岡井少年などと呼ばれた彼女も、最近は、バリバリにフェミニンな雰囲気を漂わせてきた。
見よ、この美少女を。



ゲキハロ千秋楽は仕事で入れず。℃-uteゲキハロ千秋楽挫折は初。
朝公演だけなら何とかなるかなと思ったのだけど、結局ダメ。
℃-uteメンで聖誕祭に参加できなかったのは千聖のみ。なんということだ。
去年も岡井ちゃんの誕生日だけ入れなくて、今年こそはと思っていたんだが…
とりあえず会場推しでグッズだけ買ってきた。


昨日の昼公演、最後のメンバーコメントは岡井ちゃんの番。
自分は1列1*番どセンターの自力超良席で、それを目の前で見れたから、あれを個人的聖誕祭とさせてもらおう。


コメントの内容は、今度の役は今までのゲキハロの中で一番テンションの高い役で、しかもいつもの自分とは違うテンションの高さなので難しい、というものだった。


しかし、私見だが、その難しさは、今回の役の重要性によるところのほうが大きいのでは?と思う。
どうもフォーカスが甘くて散漫になりがちな今回のストーリーの要所要所を彼女が押さえている。
狂言回しといってしまえばそれまでなんだが、実は実質主役の眞賀里さんといっしょに、劇全体を牽引しているといってもいい。
そして、そういう役を岡井ちゃんに振るという、このナイスキャスティング。
前2作では、どうも彼女の魅力を十分に引き出しているとはいいがたい内容だったので、
今回のゲキハロに関しては、正直すこし辛口な評価にならざるをえない当方ですが、
この点に関してはたいへん評価したいと思っていて、
だから今日の千秋楽もぜひ見届けたかったのだけど、
来年はどうなるか…


岡井ちゃんの藤本カバー、最近聴いてないけど、また聴きたい。
笑っちゃうくらいうまいからねえ。
フルで歌える機会ってどこかにないかしら。