菜の花はほころびたというのに
実は、こないだのバスツアーでは、誕生日を迎えた3人と話すことに気合を入れすぎて、最後の栞菜のところにいくころには頭が真っ白になっちゃって、栞菜には、ろくすっぽ声をかけることができなかった。
そのときも失敗したなー、とは思ったんだけど、どうせまたすぐ会う機会が来るだろうと高をくくってたら…
一期一会ということか…
ハロテン名古屋のチケットは、とりあえず手元にあるんですが、
行こうかどうしようかずっと迷ってて…そしたらこれ…
それとかツアーは、事情からすれば、まあしょうがないにせよ、
新曲のレコーディングにも参加しないっていう判断はどうなのかな。それも無理なほどの状況なんだろうか。
ジャケットにも栞菜の姿はないことになるのか。
うーん、なんて言ったらいいんだろう…複雑な気分。
いずれにせよ、栞菜がいつ帰ってきてもいいように、これからも変わらず℃-uteを盛り上げていく。
自分にできることは、それだけ。
6月のゲキハロではまた会えるだろうと思う。
栞菜無しの℃-uteゲキハロはありえないはず。
また泣かしてやるから。