名古屋ハロコン

7/27 中京大学市民文化会館オーロラホール Hello! Project 2008 Summer ワンダフルハーツ公演〜避暑地でデートいたしまSHOW〜(昼)

-吉川友


なんか本人のキャラが、こべにに近づいてるような…


-真野恵里菜


なにかと危惧されている彼女の歌唱力ですが、
心もち、大阪で聞いたときよりも向上してきているように感じました。
ああいうのは直らんという見方もあるようですが、
舞台の数をこなせば、伸びてくるんじゃないでしょうか。


-前田憂佳


「避暑地でブログの更新いたしましょう!」っていったけど、
あれは彼女なりの皮肉だったのかw
せっかくのエントリがよそのブログにのっけられても、めげないでほしい。
なんかああいう中の仕組みが見えてしまうと激しく興ざめ。
スタッフには猛省を促したい。


どうも今回のハロコンを語ろうとすると、話題がエッグに傾いてしまう。
私はいわゆるカラオケも全然OK、
むしろそこでしか聴けないようなものはガンガンやってほしいというほうなんですが、
さすがにあれも新鮮味にかけてきたような感もなくもない。
でも、古参の人が言うような、昔のように、知っている持ち歌を知っているとおりにやってほしい、なんていうのは、どうにもつまらない。
ああいうヲタの保守性には、共感できない。


ベリキューにももう飽きたんじゃねえの? なんていわれそうだけど、
それはない、まったくない。だから悩んでるわけで。
どうしたものかな。


まあ、一方で、夏ハロにありがちだった変な緊張感というか、いやな感じは希薄になってきた。推しでないと露骨にステージに背を向けたりするああいう人たちは少なくなってきた。そういうタイプの人とか、カラオケ嫌いの人とかは、もう夏ハロ見限ってこなくなったのか。
それはそれでけっこう。
大体、ベリキューはすでに名実ともにメインを張ってるわけで、もうアウェー感もへったくれもない。だったら、お前はそれで満足かというと、そうじゃないわけで。うーん…