ゲキハロ４詳細および「手毬歌」イベ

ベリゲキハロ５と前後して、
「携帯小説家」のほうも、あらすじが出ました。

携帯小説で鮮烈なデビューをした謎の少女作家『夢野美鈴』―　
その正体は…お互い顔も知らない７人の少女だった！

これだけではまだなんともいえませんが、

こういう設定だと、誰が主役というわけでもなく、
７人全員がほぼ対等ということになります。
ある意味、℃-uteのことをよくわかってる設定なわけで、
とりあえず、演出の太田氏第一関門クリアということでしょうか。

それに、今までのゲキハロのような、物語の特異な舞台設定がないわけで、
かなり内面的なストーリーになることが予想されます。
だとすると、演技のほうもそれなりのものが要求されてくるわけで、
℃-uteメンにも奮起を期待したいものです。

とりあえず、℃-uteきっての読書家、有原先生が、どう出てくるかが楽しみ。

チケのほうは、平日あまっちゃってるみたいで、ＦＣ追加販売決定。
そりゃあの日程で、あの制限数だったら、土日に集中するだろ。マヌケな話。
これで申し込んで良席くれるっていうんだったら、いいけどさあ。

一方、当面の問題として、手毬歌イベントの日程も発表。

東京では１回だけ女性限定の回があるとか。
当然私は入れないわけですが、℃-uteメンのことを考えれば、
こういう新しい試みは、とてもいいことです。ガンガンやってほしい。
しかし、客席が女性だけの会場というのは、一体どんなことになるのか？
演奏中の反応からして、まったく想像できん。
ウリャホイとか、やんないんだよね、やっぱり。
むさくるしい野郎で埋め尽くされてるってのが、完全にデフォルトになってて、
それを疑ってみもしなかったから。
うーむ…
ぜひ女ヲタの方のレポを期待したいです。

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