「℃-ute:アンケートのお願い」


ウチにも来ましたが…、


さーてなんて書いたものか…


とりあえず昨年末からの怒涛の事務所推しが一段落して、
これからどうすんのか、ってことなんだろうけど、


一応、あれだけやっただけのことはあって、現場みても、ネットのぞいても、なにげに若いご新規さんが徐々に増えてきてはいるみたいなんで、このせっかく出てきた芽をいかに伸ばしていくか?
一方で、MIXだの要員だので、なんだか妙な雰囲気になりつつある現場を、いかに浄化するか。
まあ、僕も聖人君子じゃないんで、偉そうなこと言えた義理ではないんだけど、彼女たちがヲタの道連れにされて沈没するという事態はやはり避けたいと思うんで。
ヨーグルト食べて腸内の善玉菌を増やしましょうみたいな話なんだけど、さて「ヨーグルト」ってなんだろう?


あと、これは傍でガタガタ言っても詮無いことなんだけど、
やっぱり楽曲の問題。これいっちゃうともうミもフタもないんだけど。


結局ね、鍵になるのは愛理だと思います。℃-uteの鍵を握ってるのは彼女。そんなの前からわかりきってるじゃんっていわれそうだけど、でも、はっきりいって、彼女のポテンシャルを十分に引き出した曲をまだプロデューサー氏は提供できてないでしょう。
何年愛理とつきあってんだよっていう話で、
合同コンのVERY BEAUTYの2コーラス目ね、あの時、私は神を見ましたよ。「おはなのにおいがしてーるー」で涙出ましたよ。
「都会っ子」も「涙の色」もいいんだけど、ああいうヲタ受け、現場受けする曲だけじゃなくて、いちげんさんの一般ピープルがラジオや有線で聞いたとき、おっ、て思える歌。それが歌えるのは、やはり愛理でしょう。雑誌の表紙を飾れるのが舞美さんであるのと平行した意味で。
それが実現できたとき、℃-uteは名実ともにハロプロの中核を担えるグループになると思う。