美術
八王子は久しぶり。 もっぱら女性イラストを中心に、最近の日本画やデジタル作品まで。 それらもおもしろいけど、 やはり、自分的には70年代ごろの作品が一番しっくり来る。 「赤色エレジー」がDVD作品化されていたのは知らなかった。 漫画とは、だいぶ…
…ダムタイプ関係って、池田亮司以外の人は、年々テンション落ちているような… まあ、つまらなくはなかったけど…
このカテゴリも久しぶりに使う。 5月末で閉店だという。 池袋西武から移って、もうあれから10年もたったか。 ここでもいろいろイベントに行ったな。印象に残ってるのは、40年会とか。おもしろかった。 クリムト夫妻や、ギルバート&ジョージのサイン会…
エッチなドローイング。エッチじゃないっつったってエッチだよ。
Right staffではない。文字通り、照明器具を使った作品群。中村政人、サイモン・パタソンなど。
草間、森村、小沢剛など。
http://www.scaithebathhouse.com/main/01news/news/ja.html 使えない衣類、かばん。
暗くした室内で、丸い鏡をいくつも連ねた円盤が、かなりのスピードで回転しており、そこに反射した光が壁を巡る。展覧会のタイトルと鏡のイメージから、堀晃の『バビロニア・ウェーヴ』を連想した。 谷中へ。
http://www2.odn.ne.jp/kenjitaki/pages/intro1_j.html フラフープでできた円筒が自動的に回転。
http://mizuma-art.co.jp/news_j.html 木目調に塗装したマクドナルドのマドラーが笑えた。 青山へ。
http://www.abahouse.co.jp/ahi/news.html 座禅するときに蓮華座を組むための、ダンボール製の椅子。
http://www.galleryjin.com/ 陶。同じように見えて微妙に違う作品を何個も並べるという展示手法の作家の新作。
http://homepage3.nifty.com/g-satoru/ Tシャツと映像の組み合わせ。
http://www.youkobo.co.jp/you/top/japanese-flm.html ドローイングの上に、既製品のすりガラスを重ねるというもの。会場の窓のガラスをそのまま利用するアイデアもおもしろい。 吉祥寺へ。
http://homepage.mac.com/mfukuda2/index.html 紡錘状のオブジェが2点、床に転がっている。一見、金属のように見えるが、実は手すき和紙でできている。
http://www.operacity.jp/ag/
http://www.bit-rabbit.com/p1new.html1F 石塚智寿展 material。写真はエッジが立っていていい。言葉は不要。2F ヤン・ムオドジェニェツ ポスター展 ポーランドのデザイナー。「グレムリン」「ブルー・ベルベット」のポスターがあったが、それと気がつく…
http://www6.ocn.ne.jp/~g.kaku/newpage3.htm 電気の鉢植え。
http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2004/g8_0406.html 田中竜介・野尻大作・森本千絵
http://www2u.biglobe.ne.jp/~tig/tig.html カメラマン様が撮影中で、見れず。 銀座へ。
http://www.tomiokoyamagallery.com/index.html ノルウェーの作家。妊婦のセルフポートレート。
http://www.galleryjin.com/ 立体、平面、ビデオなど。 天井に大量の鳥。
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/bunka/wonderwall/ 今風の美人画? 「6月」でアジサイって、ひねりがない。
http://www.mot-art-museum.jp/
http://www.ntticc.or.jp/
http://www.bit-rabbit.com/p1new.html 1F 山下顕太朗展 little fire サロンパスみたいなサイズのカードにドローイング。 2F ナカンダカリヤスシ・スガイアキフミ・スガイマリア展 FREE BROWN GLASS ガラス器。
豊嶋康子の銀行通帳作品をめぐる、掲示板の揉め事のプリントアウト。 曽我さんは、なにやらお忙しそう。 新宿のABCマートで、ナイキのアクアシューズを買う。