暴走バスツアー


この際だから言っとくけど、
6万程度のハシタ金で何をガタガタ言ってるのか。
愚民どもは知らんだろうが、それぐらい、物事をちょっと突っ込んで追求しようとすれば、普通にかかる額なんだよ。
それぐらいもわかんないの? もうどうしようもないね。


それにしても千葉ねえ…
また例によってヘンなオプションがつくんだろうけど、
真冬に行って何すんだろう?
前回はイチゴ狩りだったから、
今度は地引網でも引くんだろうか。ヲタ総出で。
そんで、とれた魚は℃-uteメンに奉納とか。


東京→房総ってのが問題視されてるようだけど、
それだけ移動時間が短くてすむわけだから、むしろいいんだよ。
まったくなに言ってんだっていうね。
何しろ一日目は、舞美さんとマイマイの誕生日当日。
忘れてはいけないなっきぃの誕生日も二日前。
通常の日程では、現場での聖誕祭はやりにくい3人のための心憎い企画。
(愛理には翌週にBuono!ライブを控えて、またしても負担がかかっちゃうんだけど))
この時間的余裕を活用する企画が当然用意されていると考えなければならない。
(ダメだったら、今度は俺らが暴走。そのための6万でもある)。


℃-uteのスタッフワークも、初期の探偵事務所のころは、どうにもさえなかったけど、
最近は、℃-uteの日のギャグを一年越しで落とし前をつけたりするあたり、
なかなかやるなと思わせてくれてる。
前回のバスツアーは、行きの車内でのビデオ上映から、帰りの写真とCD配布まで、
グダグダになりがちなハロプロの企画としては、水準高いほうだったと思う。
アイリ&ロビケロッツみたいな超レアものライブも見れたし。


まあ、そんなことよりなにより、あの春の光の中で手を振っていた7人のバスガイド、
彼女たちにまた会えるというだけでも、
十分金策に走り回るだけの価値はあるんです…