東京体育館 Cutie Circuit 2007 〜MAGICAL CUTIE 感謝祭〜


会場には10時ごろ到着。


グッズ販売は12時から。なっきぃ全部セットなど購入。
ライブ写真などは早めに売り切れたので、早く行って正解だった。


競技は大玉転がしが当たった。

室内履きわざわざ持ってきたのに、競技参加できなかったという人も少なくなかったみたい。
これはもうちょっと考えて欲しい。


席は北側12列。チームはRed Cutie(矢島、中島、有原、古川、小川、岡井妹)。
アクアスターなっきぃTシャツを着て参戦したのに、チーム別れたらマヌケなところではあった。
これも安心。
配られた赤いハチマキをつける。


マジカルGIRLS RUN が終わった時点で、参加者集合場所に向かう。
整列してから入場。


しかし、運動会の競技に参加するのが楽しいという感覚は、学生時代を通じて、実に生まれて初めての経験。
℃-uteメンと同じフィールドに立ってパフォーマンスというのは、なかなか得がたい経験。
当たって本当によかった。
大人数だから、変に注目されるプレッシャーもないし、実に楽しい。


Whiteの参加者には某サムライ氏をはじめてとして、有名ヲタの姿がちらほら。

2回やって2回ともRedの負けorz。申しわけないです。


その後も、前半はWhiteのほうが優勢で、Red、押される一方だったのだが、「マジカル応援合戦」(でかい声を出して、その測定値がでかいほうが勝ちというバカみたいな競技)で、キャプテン舞美さんが明日声が出なくなるほど出せとゲキを飛ばし、逆転に成功。
その後の玉入れでさらに突き放して、見事逆転勝利。


ミニライブは、まずエッグの「恋のビクトリー」。
めぐる恋の季節」「大きな愛でもてなして」「JUMP」と短め。
そりゃ、運動会やった後でライブというのもへヴィーだろうけど、ちょっとものたりない
特に、エッグメンもいっしょに歌うんだろうと思ってたんだけど、それは無しで、期待はずれ。
まあ、7+5ではフォーメーションの取り方もむずかしいし、これはないか。


退場時にプレゼントの手渡し。それぞれのチームのメンバーが全員退場口に出迎えていて、こっちは舞美さんから生写真をもらう。
エッグメンとは今までで再接近。


最初聞いたときは「運動会?」って感じで、あんまり期待してなかったけど、これはいいですよ。
繰り返すけど、℃-uteメンと同じ体育館のフィールドに立つってのが、実にいい。握手会なんかよりよっぽどヴィヴィッド。従来のスポフェスのまったりすぎるノリともまた違う。
玉入れの人たちなんか、いっしょに玉を数えて楽しそうだったし、負けたWhiteのヲタが梅さんたちに土下座して謝ってるところなんか大笑い。
なかなか好企画でした。


エッグについて

エッグみんなかわいい。真野ちゃんだけではないですよ。エッグも。
佐保ちゃんはこれからのびるでしょう。
吉川さんは、さすがに娘。オーデ候補に残っただけあって、やはり逸材であることを再確認(特にゼッケン部分の盛り上がり方が…)。