西荻窪へ。

水道橋へ。

六本木へ。

銀座へ。

http://www.daysphoto.com/index2.html 閉館だとか。残念。

http://www.placem.com/ 人工着色したかのような色合いの、民家。

新宿へ。

献花の数がすごい。

別所哲也 愛華みれ 村上愛 鈴木愛理 宝田明 吉川徹（演出家） ３０分前に到着。 ガレリアってどこだと思ったら、シーフォートスクエアの玄関先。入ってすぐ。 しかしそれほどの人出はない。 予定より１０分ほど押して、始まる。司会はＴＢＳの広重玲子アナ。…

アクリル画。 天王洲へ。

油彩。 銀座へ。

吉祥寺へ。

読了。「文學界」連載時は、あまりぴんと来なかったが、まとめて読むとかなりおもしろかった。 「癖や習慣なるものは、ある種の個性のようでいて、実は人間を匿名化するものではないか」(p.265)とか。

http://mizuma-art.co.jp/news_j.html メインは「御存荘」という 木製の物干し台兼戦車ともいうべき巨大な立体。竹の砲身に車輪が円い蛍光灯（これって日本にしか売ってないらしい）。

http://www.soh-gallery.com/home/index.html ネパールのなんかの祭りの写真とビデオ、録音。明日のサウンド・エンカウンターには行けず。 代官山へ。

東小金井へ。

http://www.toto.co.jp/gallerma/

テキスタイルのオブジェ。 六本木へ。

http://artlive.cool.ne.jp/ 木造家屋を解体する映像と、それを逆回しにしたものを平行して上映。他に鳥小屋やショベル などを２つずつ、真新しいものと使い古したものをならべる。いちばんおもしろかったのは、全部の月を切り取って上の留め金だけになった…

http://www.ginza.jp/natsuka/

http://www6.ocn.ne.jp/~g.kaku/newpage3.htm 拡大した記号のような画面。

油彩。白い画面の四隅にのみ着色。